Survariumを徹底評価！評判・プレイ動画【2023年最新版】

文明が崩壊した近未来が舞台であるMMOFPS！

キャラを育成するRPG要素と広大なマップで敵を打ち倒すFPS要素がほどよくミックスしている。

プレイヤーの有無にかかわらず時間が経過するフリーエリアが存在し、リアルで緊張感のある世界観が魅力。

日本語対応してないが、サバイバルゲームに興味がある人には非常におすすめ。

⇒Survariumの公式サイトはこちら

武器を装備したり、ポイントを集めてスキルを上げたりするRPG要素が特徴。

FPSで育成があるのは珍しいですが、日本のゲームでもHOUNDSがこのシステムを取り入れています。

RPGよりも注目するびきことは常に時間が経過している「フリーエリア」。フリーエリアは仮想世界であり、プレイヤーはその仮想世界でバトルロワイヤル的なことを強いられます。

自然災害や放射線など他ゲームにはない緊張感があり、敵プレイヤーだけでなく、自然との闘いがあります。

ゲームの濃厚さはトップクラスですね。

ただ今のところ日本語対応は一切してないので、英語が読めるのが大前提です。

また動作が重いのでスムーズにプレイするにはまだまだ先かもしれません。

基本プレイは完全無料。今のところそれほど課金が必要とは感じませんが、武器の強さが戦闘力に直結するので、今後課金必須になる可能性があります。

暗くて危険な世界観が魅力的です。

グラフィックもFPSの中ではトップレベルですね。

ダークな世界観

グラフィックが細かく、クオリティーが高い

自由度が高いフリープレイ

自然災害や放射線など他ゲームにないギミック

日本語対応していない

動作が重い

武器の強さが戦闘力に直結する

文明が崩壊し、放射線により荒廃したマップが舞台。おそらくこういう世界観が好きな人にはたまらないゲームだと思います。

他ゲームのように敵プレイヤーを攻撃するだけではなく、定期的に起こる「Storm」や放射線など、マップ上のギミックと戦うことになります。

なのでシューティングというよりは生き残りをかけたサバイバルに近いですね。

はっきり言って戦闘は武器の強さで全て決まります。こっちが何十発攻撃しても、相手の一撃で撃沈することも普通にあります。

良くいえばRPGっぽいですが、悪くいえばアクション性が関係ないということになります。この辺は好みの問題かも。

またSurvariumの一番の問題点は日本語対応してないということ…。

管理人は仕事の都合上英語を読むことが多いので英語にはある程度対応できるのですが、それでも英語の時点でやる気はなくなります。

英語に抵抗がある人は大人しく他のFPSをプレイしたほうが良いでしょう。

現状日本ではSurvariumと似てるゲームとしてHOUNDSがあります。

HOUNDSはシューティングが苦手な人のために、キャラを育成することで、それなりにゲームを楽しめるシステムになっています。

Survariumと比較すると世界観が深くないですが、グラフィックやサウンドのクオリティーが高いので、英語が好きじゃない人はHOUNDSをおすすめします。

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